クロカミナを使うとき、「乾いた髪にそのまま使ってもいいのかな?」と気になったことはありませんか?
お風呂に入る前に、先に塗っておきたい。
そんな理由から、乾いた髪での使用を検討している方も多いはずです。
ただ、検索してみると「乾いた髪に使う方法」の情報が色々出てきて、どれが正しいのか分かりにくいと感じるかもしれません。
そこでこの記事では、クロカミナを乾いた髪に使う場合に知っておきたいポイントを、基本の使い方との違いも含めて整理していきます。
クロカミナは乾いた髪に使える?
まず、クロカミナの基本的な使い方を確認しておきましょう。
公式の使用方法では、地肌までしっかり濡らしてから予洗いをし、髪と頭皮の水気を十分に取った状態でクロカミナを塗布する、という手順が案内されています。
つまり、クロカミナの基本の使い方は、乾いた髪にそのまま塗る方法ではありません。
ここを最初に押さえておかないと、「乾いた髪に使う情報」と「クロカミナ本来の使い方」を混同してしまう可能性があります。
とはいえ、「乾いた髪に使いたい」と考えている方が知っておきたいポイントもあります。
次の見出しから、詳しく整理していきます。
「乾いた髪に使いたい」ときに確認したいこと
乾いた髪での使用を考えている場合、まず「なぜ乾いた髪に使いたいのか」を整理しておくと、考え方がすっきりします。
お風呂に入る前に使いたい
「先に髪に塗ってから、そのままお風呂に入りたい」という使い方をイメージしている方もいるかもしれません。
ただし、クロカミナの公式な使用方法は、予洗いをして水気を取った髪に塗布する手順が案内されています。
乾いた髪に塗ってからお風呂に入るという使い方は、公式の基本手順とは異なる点に注意が必要です。
この使い方を試す場合は、塗り方やその後のすすぎ方についても、基本の使い方と同じでよいのか、あらためて確認しておくと安心です。
部分的に使いたい
生え際や顔まわりなど、気になる部分だけに使いたいというケースもあります。
髪全体に使う場合と、部分的に使う場合とでは、塗る量やなじませ方の考え方も変わってきます。
「乾いた髪に使う」という情報を見かけても、それが髪全体を対象にしたものなのか、部分的な使用を想定したものなのかによって、当てはめ方が変わる点は意識しておきたいところです。
クロカミナの基本の使い方と乾いた髪で使う場合の違い
「乾いた髪」と「水気を切った髪」は、似ているようで同じではありません。
ここを混同してしまうと、クロカミナの使い方がわかりにくくなってしまいます。
基本の使い方は予洗いしてから使う
クロカミナの基本的な使用方法は、まず地肌までしっかり濡らして予洗いをし、髪と頭皮の水気を取ってから塗布する、という手順です。
乾いた髪にいきなり塗るのではなく、「濡らしてから、水気を切った状態」で使うのが基本と覚えておきましょう。
詳しい手順については、クロカミナの基本の使い方を解説した記事で確認できます。
乾いた髪で使いたい場合は基本手順と分けて考える
ネットで「白髪染め クリームシャンプー 乾いた髪」と調べると、乾いた髪にたっぷり塗布してから20〜30分ほど置く、という使い方を紹介しているサイトも見つかります。
ただし、これはクロカミナではなく、別の白髪ケアクリームシャンプー(バランローズKUROなど)で紹介されている使用方法です。
商品によって処方や推奨される放置時間、使い方は異なります。
「乾いた髪への使用方法」を見かけたときは、それがクロカミナについての情報なのか、必ず商品名を確認するようにしましょう。
乾いた髪で使う場合に気になる疑問
乾いた髪にそのまま塗っていい?
クロカミナの基本的な使用方法は、予洗いをして水気を取った髪に塗布する方法です。
乾いた髪にそのまま塗るという使い方は、公式が案内している基本の手順とは異なります。
乾いた髪での使用を試す場合は、あくまで基本の使い方とは別のケースとして捉え、色移りや肌への影響なども含めて、自己判断の範囲で慎重に行うようにしましょう。
髪全体に使うの?部分的に使うの?
「乾いた髪に使う」といっても、髪全体に使用するイメージなのか、生え際など気になる部分だけに使用するイメージなのかは、人によって異なります。
どちらを想定しているかによって、使う量やなじませ方の考え方も変わってきます。
まずは、自分がどちらの使い方をしたいのかを整理しておくとよいでしょう。
生え際や顔まわりにも使える?
生え際や顔まわりなど、特定の部分だけ気になっているという方も少なくありません。
ただし、クロカミナの公式な使用方法として、こうした部分的な使用が個別に案内されているわけではありません。
使用する場所についても、基本の使い方をベースに考えるようにしましょう。
乾いた髪で使ったあとはどうする?
使用後は、髪や頭皮にクロカミナが残らないよう、すすぎをしっかり行うことが大切です。
すすぎ湯に色が出なくなるまで洗い流す、という点は、基本の使い方でも共通して大切にされているポイントです。
放置時間はどのくらい?
クロカミナの基本的な使用方法では、塗布後3〜5分程度置いてから洗い流す、という手順が案内されています。
乾いた髪で使う場合の放置時間について、クロカミナ独自の案内があるわけではありません。
他の白髪ケアシャンプーで紹介されている「20分置く」といった情報を、そのままクロカミナに当てはめないよう注意しましょう。
乾いた髪に使うときの注意点
手や衣類への色移りに注意する
クロカミナには染料が配合されているため、使用時には手や衣類、タオルなどへの色移りに注意が必要です。
特に乾いた髪に使う場合は、水を含んだ状態よりも垂れにくい分、手のひらや指の間に付着した染料に気づきにくいこともあります。
使用後は、手についた色もあわせて洗い流すようにしましょう。
すすぎはしっかり行う
使用後は、すすぎ湯に色が出なくなるまで、しっかり洗い流すことが大切です。
すすぎが不十分だと、枕カバーやタオルに色が移ってしまう原因にもなります。
乾いた髪に使った場合も、すすぎの丁寧さは基本の使い方と変わらず意識しておきたいポイントです。
肌に異常を感じたら使用を中止する
頭皮や肌に赤み、かゆみなどの異常を感じた場合は、使用を続けずに中止しましょう。
傷やはれもの、湿疹などがある部位への使用も避けるよう案内されています。
異常が続く場合は、皮膚科など専門機関に相談することをおすすめします。
クロカミナを乾いた髪に使う前に知っておきたいこと
ここまでの内容を簡単に整理します。
- クロカミナの基本の使い方は、予洗いをして水気を十分に取ってから使用する方法
- 乾いた髪で使いたい場合は、基本の使い方とは分けて考える
- 「乾いた髪への使用方法」は、他の白髪ケアシャンプーの情報であることが多いため、商品名を確認する
- 使用する場所やすすぎ、色移りなどにも注意しながら使う
「乾いた髪に使う方が染まりやすいのでは」と感じるかもしれませんが、クロカミナ自体にそうした案内があるわけではありません。
まずは基本の使い方を確認したうえで、自分に合った使い方を検討してみてください。
